ニップルは、右に回して締める?左に回して締める?

#ホント、くだらないこと書いてますが、、、
ニップルは左に回してしめるのでしょうか。右に回してしめるのでしょうか。

どちらの理解の方法が普通だと思いますか?ということで書いてます。
#一言、「ニップルは右ネジです。」で、実は話は終わりなのですが(笑)
ニップルは左に回すと、締まります。 ニップルは、右に回すと締まります。
説明 ニップルは右ネジですから、内側から左に回すと、ニップルは、後退します。で、結果スポークのテンションが高くなります。 ニップルは右ネジですから、外側から右に回すと、ニップルが前進します。で、結果スポークのテンションが高くなります。
利点 図のように作業していると、手首から見ると左側に回す感覚なので、手首の感覚と一致している。 右に回せば締まる。という感覚から理解しやすい。
蛇足 左に回すと、回したもの(ニップル)が、手前に来る、、、というこちらの理解のほうが、実は直感的なのかなあ、と最近、思いはじめました。 実際にはドライバでこのようにニップルを締めることは、ホィール組みするときの最初だけなのですが、わかりやすく説明するために、、、というのでこういう写真にしてみました。
実際私は、こういう感覚で作業をしています。

いや、ほんと、どっちでもいいんですけど、、、
調子にのってアンケート(笑)

ニップルは、どちらに回せば締まりますか?どちらのほうが理解しやすいでしょう。



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