私の性格と自転車趣味との関係

以下、あくまで私の場合です。共感した方は(いないか、、、)お友達になりましょう(笑)。

性格 自転車趣味への影響の一端
せこい 車なんてもったいなくて買えない。従って、最大限の贅沢は輪行。
輪行するときに、切符の買い方、経路は最大限に研究する。
古いチェーンを使いつづける。(がしかし、フリーが痛むんじゃないかと心配する。)
バーテープはぼろぼろ。
最近のボトムブラケットは許せない。
最近のチェーンも許せない(はずして洗えない)。
会社に定期代を請求して、自転車通勤。
ケミカルは、自転車用は、絶対買わない。
ディグリーサーなんてもったいない。灯油で十分。
その灯油の汚れを沈殿させて、また使う。
自転車用のウェアなんて、高くて手がでない。グローブはイボつき軍手で十分。ズボンも、太ってたときの綿パンで十分。
貧乏性である。(せこいと似てるがちょと違う。こちらのほうがちょっと肯定的)) ツーリングで必要以上に工具を持ち運ぶ。
ワイヤーやバーテープが古くなっても平気だが、玉押しや、ベアリングの虫食いは綿密にチェックする。
自分で作れるものは買わない。
バッテリーはもったいない。ダイナモがいい。
本来ミーハ−なのに、素直にミーハ−になれない 本来ミーハ−な証拠に、昔はランドナーに乗っていた。(当時ユニグライドチェーンとフリーが出たときすぐに飛びついた。)
素直にミーハ−になれない証拠として、今もランドナーに乗っている。
しかしながら、クラシックパーツには手をだせない(「せこい」との相乗効果)。でも欲しい。
人を信用できない。 とりあえず、自転車を買ったら、まずは、すべてグリスアップし、すべて再調整する。
子供の頃から、人に任せられずに、自分で修理しようとして、いっぱい壊した。
妙に冷静、現実的である。 新車のフレームの塗装がはがれても平気。でも、古い自転車でも、チェーン等の油切れの音には神経質。
チェーンを使いつづけたためにフリーが痛む等のコストをまじめに計算してしまう。(「せこい」「貧乏性」との相乗効果)
しかし冷静ではない。 ちょー空腹で、吉野家にいく途中、まわりが見えずに、飛び出して骨折したことがある(足の甲)。
酔っ払っても、会社の帰りの15.2kmを自転車で帰る。そのために骨折したことがある。
それ以外にも骨折したことが、3回ある。(これは自転車趣味とは直接関係ない?)