充放電日記、生中継

eneloop eneloop-r1 eneloop-r2 eneloop-r3 eneloop-rgrey eneloop-new eneloop-new2 eneloop-new3 eneloop-newb eneloop-plus eneloop-pro eneloop-pana eneloop-pana2 eneloop-pana3 bp2500old bp2500new evolta evolta-new gp250aahc(表示中) cycleenergy-silver um4-eneloop 全電池表示

このページは、電池を充電、放電した記録などを、書いてゆくものです。充放電生中継もあります。それが、どうした、、、、といわれれば、それまでですが。
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滝川と言えば、クリ○○ル(5文字全部、全角カタカナ入力):

凡例:
slot1電圧  slot2電圧  slot3電圧  slot4電圧 
slot1温度  slot2温度  slot3温度  slot4温度 
slot1電流  slot2電流  slot3電流  slot4電流 

つまり、同系統の色は同じスロット。明るいのが電圧、暗いのが温度と充放電電流です。 あと、測定はすべて1秒置きにプロットしており、例えば、1秒/4秒というのは、 1秒充電して、3秒休止、という意味です。なので、充電中の電圧を1回と休止中の電圧3回がグラフに表示されており、休止中のほうは、線が太く見えます。(拡大すれば、3本の線が見えます。)

電池: gp250aahc
日時: 2007年09月07日06時25分
コメント: 高レートで充電したからか、風を送ったからか、ちょっと早めにおわった気がしないでもないので、200mA程、追加充電しておいた。

ま、ほとんどどうでもいい範囲だけど。
拡大画像 800*600 3600*2400
電池: gp250aahc
日時: 2007年09月07日04時52分
コメント: 一応、時間がないので、充電レートをあげて充電した。
充電末期で、温度が下がってるのは、ちょっと温度が上がってきたので、風を送ってあげたからです。
ま、大丈夫な範囲だし、自分の電池だったら、ほっとくんだけど、なんとなく。

でも、電池に風当てる、FANとか付けようかな、、、とか思っちゃった。
拡大画像 800*600 3600*2400
電池: gp250aahc
日時: 2007年09月06日23時39分
コメント: 500mAh程追加で、強制的に充電してみて、本来の性能を見ようという企画なんだけど、

とりあえず、維持電圧が低くなってるなあ。やっぱり18時間ほったらかしにしたので、条件が違うか。
で、要は、容量がどうなってるか、だけど、この調子だと、だいぶ低く出るように思う。で、目的の測定はできないかもね。

で、今日は、もう寝る。明日起きてのお楽しみ。
拡大画像 800*600 3600*2400
電池: gp250aahc
日時: 2007年09月06日22時28分
コメント:
拡大画像 800*600 3600*2400
電池: gp250aahc
日時: 2007年09月06日19時43分
コメント: 残念ながら、今日、電池を返せなかったので(笑)、
強制追加充電して、JIS規格の測定方法にちょっと近づけて、容量を測定することにした。ほんと、残念だなあ(笑)。

まあ、電池の所有者からすれば、いい迷惑だろうけど、、、

でも、一応、16秒に1秒だけ、2400mA充電なので、あまり、いじめてないよー。
問題は、
約18時間自己放電させてるので、その影響があるかも。
ということで、これは、グラフをみながら、また追加充電するかもしれない。
拡大画像 800*600 3600*2400
電池: gp250aahc
日時: 2007年09月05日21時50分
コメント: これで、返します。
追加強制充電後、放電、の実験をしなかったなあ。

ええっと、テスト結果。

1。個体差としては特性が揃っており、当たり電池です。

2。公称2400mAhのところ、2218mAhと、92%の容量を確認しました(2本×2回=4の平均)。あとは追加強制充電実験すれば、もっと近付くと思いますが、、、

3。3回目の放電で、2回目の放電より、維持電圧が高くなっています。非活性化の影響(製造後長い間使われていなかったため。)を回復して、収束した結果ではありません。

4。借り受けた直後の放電は、2030mAhと、公称容量の、85%となっています。充電後、自己放電した分か、充電が、十分でなかったかは、この結果からは、なんともいえません。

5。よくも悪くも、非常に素朴な特性のニッケル水素電池です。つまり、eneloopのように、特性の補正等、全くされていない、非常にオーソドックスな特性の電池です。昔からいわれているニッケル水素電池の使い方を守ることが、電池の性能を引出し、長持ちさせることにつながります。

以上ですが、最後に書いた、昔からいわれている使い方というのは、
1。絶対過放電させない。
2。放電終止電圧が低めに設定されている機器を使う場合は、早め早めの、追い充電。
3。3ヵ月以上、放っておかない(自己放電で、過放電の可能性があります。)。しばらく使わない場合は、その前に充電して保存してください。また、その場合も、3ヵ月に1回ぐらい、放充電をしてリフレッシュすることをお勧めします。
放電終止電圧が高めに設定されている機器を使う場合のメモリー効果防止のケアにもなりますし、不活性化による、性能の一時的低下も解消できます。

以上ですが、説教たれすぎ?
ええっと、めんどくさい場合は、eneloopをお勧めしますが、eneloopは太くて長い(猥褻表現(笑))ので、一度、誰かに借りて、ちゃんと、入るか(猥褻表現2)、確認したほうがいいかもしれません。
充電器を買う場合は、選択のアドバイスをさせていただきます。(単に買わせてテストしたいだけ(笑)。)
あと、充電器を作る場合も、いろいろサポートします(笑)。

てなところかな。
拡大画像 800*600 3600*2400
電池: gp250aahc
日時: 2007年09月05日16時42分
コメント:
拡大画像 800*600 3600*2400
電池: gp250aahc
日時: 2007年09月05日16時12分
コメント: 追加強制充電失敗。
残念。(前にもあった。原因不明だけど。)
拡大画像 800*600 3600*2400
電池: gp250aahc
日時: 2007年09月05日11時17分
コメント:
拡大画像 800*600 3600*2400
電池: gp250aahc
日時: 2007年09月05日06時07分
コメント:
拡大画像 800*600 3600*2400
電池: gp250aahc
日時: 2007年09月05日00時44分
コメント:
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電池: gp250aahc
日時: 2007年09月04日19時56分
コメント: 某T氏がGPS買ったんだが、その付属してた電池を無理矢理、奪ってテスト。
電池自体は、GP社の、250AAHCというやつで、結構出回ってるやつなんだけど、パッケージが違う。
まずは放電。(本人は、ほぼ満充電にした、とのことだが。)
さて、どうだろ。

なお、テスト予定は、
1)放電→30分休憩
2)充電→30分休憩
3)放電→30分休憩
4)充電→400mAH強制充電→30分休憩
5)放電→30分休憩
6)充電→返却
の予定です。
1で、本人が、満充電した、と思った状態での放電、
3で、本充電器での標準充電(寸止充電)による充電量を測定、5で、一般的な充電量を測定、ということですね。
できることなら、1週間借りて、自己放電も計測したかったんだが、これは、まあ、しゃあない。旅行で使うらしいので。

で、みてると、だいぶ不活性化してますね。旅行前に、私に貸したのは、大正解よーん。
ただ、この感じだと、この放電と次の充電で、回復するかなあ。ということで、次の放電で、本来の性能が出るかどうかは怪しい感じです。まあ仕方ない。明後日には、返却しなきゃね。
拡大画像 800*600 3600*2400